CANBERRA
施設モニタリング

Facility Monitoring 原子力施設の環境放射能と環境線量のモニタリングにより、 作業者の健康と安全が確保されます。

万一事故による放射能漏れが発生した場合、これらの モニタリングシステムは作業者が避難できるように最初の 警告を発するとともに、事故後は放射線量測定に寄与します。

キャンベラ社は 核燃料施設向けの環境放射能モニタリングの多様な ソリューションを提供しています。

ウラン・プルトニウム処理施設内の作業区域のモニタリングに 特段の注意が必要なのは、これらの放射性同位元素は 比較的低濃度でも吸入すると重大な内部放射線量が生じることがあるためです。空気中のアルファ放射能のリアルタイムモニタリングは、自然起源のラドンやトロンからの寄与分が先端技術により適切に除去される場合に限り効果的に行うことができます。キャンベラ社のiCAMは、スペクトルストリッピング法を用いる特許取得済み除去技術を採用しています。iCAMはアルファとベータの両方の測定値をラドンのバックグラウンドについて補償します。この先端技術によりシステムのウランやプルトニウムなどの核種の検出感度が向上します。キャンベラ社の高度な除去技術は、誤警報を極小化するとともに着目同位体の検出感度を向上させます。iCAMは入手可能なもっとも汎用性に優れた空気モニタのひとつであり、多彩なハードウェア・通信オプションにより据置型または移動型の機器構成で提供されます。

環境γ線に対する作業者保護・プロセスモニタリングが必要な場合には、キャンベラ社のG64が実績ある選択肢です。その堅牢でしかもコンパクトな設計は産業環境に最適です。iCAMの場合と同様に、G64も据置型および移動型の機器構成に対応できます。標準設計では低線量率ないし中線量率の用途向けに最適化されていますが、G64を電離箱検出器付きの構成にすることで高線量率の測定環境にも対処することができます。

トリチウムが存在する可能性のあるプロセスモニタリング用途の場合には、フロースルー電離箱が諸室、ダクト、フード、およびグローブボックスをモニタするために使用されます。キャンベラ社のTAMシリーズトリチウムモニタは、自動ガンマバックグラウンドおよびラドンの減算を行いながらDAC単位でトリチウム濃度を測定します。据置型と可搬型の設計でさまざまなモニタリング状況に対応します。

これらのモニタのほか、キャンベラ社のAlpha Sentry連続空気モニタやADM 606M計数率計/プローブの組み合わせの大半が、操作しやすいRADACS環境監視モニタリングソフトウェアと完全互換性があります。RADACSは、各種モニタリング計器の大規模ネットワークからデータを収集し、管理し、保存し、転送します。この強力なソフトウェアはプラントおよび施設全体の放射線の状況の総合的な監視制御を行います。

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